書くのに気がノらない時はどうするか?

この3月はスケジュールが一杯でした。
おかげでメルマガの配信頻度も下がってしまって…。
先日なんかは、山形に3泊4日で勉強会に参加してました。
そのせいで生活リズムに変化が出て影響が出てるかもしれません。笑

というわけで、若干の違和感がありながらもメルマガを書いています。
スゴく書きにくいです。
何というかノらない感じですね。
そんな時はありませんか?
コピー(文章)を書かないといけないのに書く気にならないとか。
書き出したは良いけれども良い感じのことが思い浮かばないとか。

そういう時にどうすれば良いのか?
僕がやっているのは、「コピーライティングに関する情報を入れる」ということです。
僕の場合は、オーディオブックを聞くのがメインなのでコピーライティングに関するオーディオブックを聞きます。
すると、何というか気持ちが湧き上がるんですね。
コンテンツで話していることを自分でも表現したくなってきます。
オーディオブックがないなら、書籍とかでも良いと思いますよ。
お気に入りのコピーライティングに関する本を読み返してみると良いんじゃないでしょうか。

これはメルマガとかだけじゃなくて、広告の原稿を書く時もやってます。
というか、気がノらない時だけじゃなくて、原稿を書く前には何かしらコピーライティングに関する情報を入れるようにしてるんですね。
そうすると、聞いた内容をフィードバックしたくなってきます。
関連して、アレもコレもという具合に眠っていた感覚みたいなのが蘇ってくるんですね。
要するに、「呼び水」みたいなもんです。
恐らく、そうやって脳に刺激を与えると脳が働き出すんじゃないでしょうか?

コピーを書く時に気がノらない時はぜひ試してみてくださいね。

眞心マーケティングと眞心イノベーションを心がけていきましょう。

P.S.
コピーライティングの本で何が良いか分からない時は、この本なんて良いと思いますよ。

シュガーマンの本

究極のセールスレターも良いかもしれないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です